小豆の栄養や健康効果はどうなの?運動前のエネルギー源に小豆はぴったり!?

小豆を使った料理と言えば、饅頭に赤飯ですね。そんな小豆は運動前のエネルギー源にぴったりなのはご存じでしょうか?
スポーツをしている人にお勧めな小豆の栄養や健康効果を見ていきましょう!

あんこ
あんこ

この記事を見て運動前のエネルギー補給にして欲しいぞ!



小豆のカロリー

乾燥小豆100gあたりの栄養は?

カロリー    339kcal
タンパク質  20.3g
脂質        2.2g
炭水化物    58.7g
食物繊維    17.8g

小豆は意外に高タンパク・高食物繊維ですね。
とはいっても乾燥させた小豆です。

あんこ
あんこ

乾燥させたまま食べないから茹でた方の栄養を見てね!


茹でて甘く味付けした小豆の栄養の場合は?

カロリー    218kcal
タンパク質  4.4g
脂質        0.4g
炭水化物    49.2g
食物繊維    3.4g

茹でた小豆の場合はタンパク質と食物繊維が減ってしまいますね。
でもエネルギー源になり、さらにいい効果もあります。

小豆のビタミン・ミネラル

・糖質からエネルギーを作る
・消化液の分泌を促進する
・皮膚や粘膜の健康を保つ
・糖質を栄養源として使っている脳神経系の伝達物質の合成
・乳酸の代謝を助ける

・脂質の代謝を助ける
・細胞の発育を助ける
・皮膚や粘膜の健康を保つ
・過酸化脂質を分解する

・アミノ酸代謝に関わる酵素の補酵素として使われる
・脂肪の代謝をよくする
・皮膚の抵抗力を上げる
・神経の働きを正常に保つ

・体内のさまざまな代謝・合成を助ける
・アルコールを分解する
・血行をよくする

・脳神経の働きを良くする
・皮膚の健康を保つ

・胃腸管の働きを正常に保つ

・DNAの合成を助ける
・ビタミンB12と共に赤血球を作る
・胎児の先天性異常リスクの低減

・たんぱく質・脂質・炭水化物の代謝を助ける
・ストレスへの抵抗力をつける
・ビタミンCの作用を助ける
・自律神経の働きを維持する
・免疫力の強化
・善玉コレステロールを増やす

・糖質・脂質・たんぱく質の代謝に関与する
・皮膚や髪を健康に保つ

小豆には糖質からエネルギーを作り出すビタミンB1が多く含まれています。
小豆には糖質が多く含まれているので、運動中のエネルギーを作り出すにはちょうどいいですね!

あんこ
あんこ

糖質とビタミンB1のコンビでファイヤー!

・余分な塩分を排出し血圧を下げる
・心臓、筋肉の活動を調節する
・神経細胞同士の情報伝達である神経伝達を発生させる

・骨や歯を発育・形成する
・筋肉を収縮させる
・神経の伝達に関わる
・さまざまな酵素を活性化させ、エネルギーを産生する
・体温や血圧を調節する

・骨と歯の形成に関わる
・細胞膜を形成する
・エネルギーになるリン酸化合物(ATP)の材料になる
・神経や筋肉の機能を正常に保つ
・体液のpHを調整する

・ヘモグロビンの材料になる(赤血球が酸素を運びやすくなる)
・ミオグロビンの材料になる(筋肉が赤血球から酸素を受け取りやすくなる)
・チトロームという酵素の成分になる(代謝などに必要な酵素を活性化させる)

・細胞の新生を促進
・体内でさまざまな酵素の構成成分になる
・インスリンの構成成分となる
・味覚・嗅覚を正常に保つ
・皮膚・骨格の発育を維持する

・体内のテストステロンの量を増やす

・体内にある多くの酵素の成分となる
・鉄の吸収とヘモグロビンの合成を助ける
・メラニン色素の生成をする
・抗酸化作用のある酵素を作る
・骨の形成を助ける

・糖質や脂質の代謝を助ける
・痛風の原因になる痛風の代謝に関わる
・鉄分を利用し造血作用を促進する

さらにはミネラルも豊富なので、普段の食事の栄養補給にお小豆を使った料理を作ると良いでしょう!


小豆の健康効果

小豆の健康効果には以下の効果があります。

  • 抗酸化作用
  • 過酸化脂質の生成を抑制
  • 免疫力強化
  • 血管を若々しくしてくれる
  • 腸内環境を良くしてくれる

・抗酸化作用

小豆にはサポニンと言う成分が含まれていて、この成分が抗酸化作用を発揮します。
サポニン以外にはカテキングルコシドやメラノイジンにも抗酸化作用があります。

過酸化脂質の生成を制御

小豆のサポニンには過酸化脂質の生成を制御する働きがあります。
過酸化脂質とは中性脂肪やコレステロールが酸化したもので、体の中に溜まってしまうと老化の原因になります。
この過酸化脂質が減ると肝機能障害も防ぐことが出来ます。

あんこ
あんこ

若々しくなりたいなら小豆だな!

免疫力強化

小豆のサポニンにはNK細胞と言う免疫細胞を活性化してくれます。
この免疫細胞は、独自の判断でウイルスに感染した細胞やがん細胞を退治する細胞です。
なので小豆には免疫力を強化してくれたり、がんの予防になる食材でもあります。

・血管を若々しくしてくれる

小豆に含まれているメラノイジンは小豆を加熱した際に生まれる成分です。
この成分には抗酸化作用があり、特に血管の中で働きます。
なので血管を若々しくしてくれます。

・腸内環境を良くしてくれる

小豆には豊富な食物繊維が含まれているだけでなく、ラフィノース、スタキオースというビフィズス菌を増やしてくれる食物繊維が多いです。
なので小豆には善玉菌を増やして腸内環境を良くしてくれる働きがあります。

あんこ
あんこ

悪玉菌をやっつけろ!


小豆の健康効果を生かした食べ方

小豆は糖質が多くさらに糖質からエネルギーを作り出すビタミンB1が豊富に含まれています。運動の数時間前に小豆を使った料理やお菓子を食べて、エネルギー補給にすると良いですね。
また食物繊維とミネラルが豊富なので、赤飯にすると血糖値の上昇を抑えてくれ、白米に少ないミネラルも多く摂取出来ます。

そして小豆のサポニンが体に良い効果を発揮してくれるので、おやつには小豆を使った饅頭を食べるのもいいでしょう!

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